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「働きたいけど動けない」焦るあなたへ。お金の不安を減らして、ゆっくり休むための制度とサポート

2026.03.11

「通帳の残高が減っていくのを見るのが怖い」
「みんな働いているのに、自分だけ休んでいていいのだろうか」
こころの不調で休職や退職を余儀なくされたとき、病気のつらさと同じくらい、あるいはそれ以上に重くのしかかるのが「お金の不安」と「社会から取り残される焦り」ではないでしょうか。
働かなければ生活できない。でも、体と心がついてこない。
その板挟みで焦って復職を決めてしまい、結果としてすぐに再発してしまったという経験を持つ方は少なくありません。
治療に専念するためには、まず「安心して休める環境」が必要です。
この記事では、経済的な不安を少しでも軽くするための制度と、焦る気持ちを整えて社会復帰へ向かうためのステップについてお話しします。

治療費の不安を軽くする「自立支援医療制度」


精神科の治療は、風邪や怪我とは違い、ある程度長い期間をかけて付き合っていくものです。
毎回の診察代やお薬代、さらにカウンセリングや訪問看護を利用するとなると、積もり積もって大きな金額になります。収入が減っている中で、この出費は大きなストレスになりますよね。
そんなときに支えになるのが「自立支援医療制度」です。
これは、うつ病や統合失調症、適応障害などの精神疾患で通院が必要な方を対象に、医療費の自己負担を軽減する国の仕組みです。
通常、医療費の窓口負担は3割ですが、この制度を利用すると原則1割まで軽減されます。
さらに、ご本人やご家族の所得に応じて、ひと月あたりの支払い上限額が決められています。
たとえば、上限額が設定されている場合、その金額を超えた分の医療費は支払う必要がありません。
この制度は、精神科の診察や薬代だけでなく、精神科訪問看護の費用やデイケアの利用料にも適用されます。
「お金がかかるから病院に行く回数を減らそう」「訪問看護は我慢しよう」
そうやって必要なケアを削ってしまうと、回復が遅れてしまうこともあります。
経済的な見通しが立つだけで、ふっと肩の荷が下り、治療に向き合う余裕が生まれることも多いのです。

「働ける自分」に戻るためのスモールステップ


お金の不安が少し軽くなっても、「早く働かなきゃ」という焦りはすぐには消えないかもしれません。
しかし、エネルギーが枯渇している状態でアクセルを踏むのは、ガス欠の車を無理やり走らせるようなものです。
まずは「働く」ことよりも「生活する」ことに目を向けてみませんか。
私たち訪問看護ステーションリスタでは、いきなり就職活動を勧めることはありません。
まずは、朝決まった時間にカーテンを開けること。 3食きちんと食べること。 夜、ぐっすり眠ること。
そして、誰かと他愛のない話をすること。
こうした当たり前の生活リズムを取り戻すことが、実は社会復帰への一番確実な土台になります。
訪問看護師が定期的にご自宅へ伺い、体調の波を見守りながら、あなたのペースでできることを一緒に探していきます。
「今日は顔を洗えた」「看護師と少し笑って話せた」
そんな小さな「できた」の積み重ねが、やがて自信となり、外の世界へ一歩踏み出す力に変わっていきます。
ひとりで抱え込まず、まずは相談を
制度の手続きは難しそうだと感じるかもしれません。
役所に行くのがつらい、書類を書く元気がないという方もいらっしゃるでしょう。
そんなときこそ、私たちを頼ってください。
訪問看護ステーションリスタでは、自立支援医療制度の申請のお手伝いや、更新手続きのサポートも行っています。

「働けない」と自分を責める必要はありません。

今は、次のジャンプのために深く屈んでいる時期です。
費用のこと、これからの生活のこと、不安な気持ちをそのまま私たちに話してみませんか。
あなたが安心して「休み」、そしていつか「再出発」できるよう、私たちが全力でサポートします。
訪問看護ステーションリスタには、精神科に強い看護師や、制度に詳しいスタッフが在籍しています。
少しでも気に掛かることがあればお問合せフォームや、LINEからお気軽にお問合せください。

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