育児中の看護師が働きやすい環境とは?おすすめの職場も紹介
2025.03.14看護師は残業や夜勤があるため、育児との両立に悩む方も多いでしょう。
しかし、家庭環境を整え、自分に合った職場を選ぶことで仕事と育児の両立は可能です。
この記事では、育児中の看護師が働きやすい環境やおすすめの職場をご紹介します。
仕事も子育ても頑張りたい方は、ぜひ参考にしてください。
看護師が育児と両立しながら働くためのポイント
看護師が育児と仕事を両立するためのポイントは3つあります。
1つずつ解説します。
家族の協力を得る
仕事と子育てを両立するには、家族の理解と協力は必要不可欠です。
料理・洗濯といった家事や子どもの送迎など、すべてを1人でこなすのは現実的ではありません。家族と話し合い、役割分担をしながら進めることが大切です。
共働き、両親が遠方にいるなど家族の協力が得られにくいときは、ファミリー・サポート・センターや病児保育などの、地域の子育て支援の利用を検討してみてください。
託児所や学童保育を利用する
乳幼児は保育所、小学生は学童保育の利用も検討してみましょう。
施設によって預かり時間や利用条件が異なるため、事前に確認が必要です。
職場に院内保育がある場合、夜間保育に対応しているところもあります。
夜勤も可能になるため、収入やキャリア面での選択肢が広がるでしょう。
職場の理解を得る
病院で働く看護師にとって、残業や夜勤は避けられない場合もありますが、育児中は大きな負担となります。
時短勤務や夜勤回数の調整、負担が少ない部署への異動や転職を検討するのも選択肢の1つです。
育児中の看護師におすすめの職場
次は、育児中の看護師におすすめの職場を3つご紹介します。
病院外来・クリニック
病院の外来やクリニックは夜勤や残業が少ないため、育児中の看護師におすすめです。
特にクリニックはパートでの求人も多く、自分のライフスタイルに合わせた働き方が選べます。
ただし、職場によってはスタッフ数が少なく、急な休みが取りにくい場合もあるため、勤務条件や職場の状況をよく確認しましょう。
介護施設
介護施設は、病院に比べて急変やイレギュラーな対応が少ないため残業が少ないといわれる職場の1つです。
特にデイサービスやデイケアなどの通所型の介護施設は日勤のみの場合がほとんどで、土日祝休みのところも多く、子どもとの時間も確保しやすいでしょう。
また、介護施設は医師が常駐していないケースも多いため、基本的な看護スキルや知識、判断力が求められます。
訪問看護
患者さまの自宅を訪問して医療ケアを提供する訪問看護も、子育てしやすい職場の1つです。
担当患者は固定される場合が多く、決まったルーティーンで働けます。1日の担当患者数によっては、時短勤務も可能でしょう。
24時間対応の有無や土日祝対応については、ステーションによって異なります。
職場によっては、自宅から患者さまの家へ直行・直帰が可能なところもあり、より子育てと両立しやすいでしょう。
関連記事:訪問看護師になるには?必要な資格や経験年数、スキルについて解説
育児中でも環境を整えれば看護師を続けられる
育児中でも家族や職場の理解を得て、環境を整えれば看護師との両立も上手くいくでしょう。
外来やクリニック、介護施設、訪問看護などは、残業が少なく夜勤がないなどワークライフバランスを整えやすい職場の1つです。
育児と仕事を両立したいとお悩みの方は、ぜひ『訪問看護ステーションリスタ』で一緒に働きませんか?
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